Skip to main content Skip to footer

「#ぼくらの就活」プロジェクト

背景

ポイント

プログラム

1. 説明会

プログラムの全体像や概要を話し、参加者の想いをお聞きします。

2. ワークショップ

参加者同士でお互いの疑問や違和感などを共有し、問題や状況を考えます。さらに、社会人と対話をし、お互いに学び合います。

3. 参加企業との「哲学対話」

面接のような従来型のコミュニケーションはしません。お互いの価値観を明らかにするために、「働くこと」や「自分らしさ」など哲学的なテーマを経営者や人事の方と語り合います。面接だと緊張して話ができない人もリラックスして自分のことを話せます。

4. マッチング

企業の方の価値観や人柄に惹かれたら、会社のことや仕事のことを会話します。参加者が働いてみたいと思ったら選考に入ります。

アクセンチュアの役割

プランニング

• マクロトレンド分析によるニーズ調査

• サービスの企画・構想

• サービス拡大ロードマップとKGI/KPI設計

リブランディング

• 若年層のトレンド調査とペルソナ定義

• サービスコンセプトの再定義

• 生成AIを用いたクリエイティブコンテンツ製作

• マーケティング・PR支援

オペレーション変革

• サービス拡大に向けたビジネスモデルの改善

• KPIの測定結果に応じたサービス提供体制のスケール

• 継続的なアンケート分析・SNS分析によるサービスの改善

リブランディング

創出した成果

2893人

内定者数

18993人

参加者数

879社

参加企業数

みなさまの声

A.Arai | アクセンチュア<キャリア解放区サービス出身者>

チームの声

プロジェクトチームリード

シニア・マネジャー 福井一生

“10年以上続いているプログラム、「アウトロー採用」という尖ったネーミングからのリブランディングは様々なチャレンジがありましたが、コンサルティングとクリエイティブを両輪で走らせることがひとつの解であり、アクセンチュアとしての価値だと確信することができました。このプログラムが誰かのオルタナティブになることを願っています。“

リブランディング担当​

マネジャー 山形孝将

“クリエイティブ全体の方針策定やクオリティ管理、およびプレイヤーとしてコピーや映像企画なども担当しました。ブランドが同時代的な存在になることと同時に、普遍的な強さを持つことを目指しています。社内外の多くの方々の力で実現しており、協力していただいた皆様に感謝を申し上げます。”

社内制作者​

  • クリエイティブ・ディレクター:山形孝将
  • デザイナー:S・Takefushi / A・Morita​
  • コンサルタント:福井一生 / Y・Shigaki​
  • プロデューサー:Y・Saiki

その他の支援事例